UnderPowerMotors

バイク総合データベースサイト

半島を駆け抜ける峠道、奥琵琶湖パークウェイを走ってきた

Sponsored Link

f:id:Rustyman:20160514122204j:plain

琵琶湖に突き出した形の半島をそっくり回る、奥琵琶湖パークウェイへ行ってきました。全長18.8kmとかなり長い行程ですが、この区間がほぼ全てワインディングになっているという驚きのスポットです。

琵琶湖に沿って平坦なカーブが連続する

奥琵琶湖パークウェイは半島の先端の展望台を目指す形のため、始めは平坦な連続コーナーを走ることになります。ここは無料の道路ですから特に料金所で止まる様なことも無く、気がつくと目的地のパークウェイに入り込んでいました。湖の横を走っていく間は高低差は有りませんが、意外にタイトなコーナーが多く、最初から結構な横Gがかかる道になっています。

 

山道はぐっと勾配がきつくなる

f:id:Rustyman:20160514122222j:plain

湖をひとしきり観賞したらぐっときつい勾配が付いた坂道ゾーンが待っています。この奥琵琶湖パークウェイははっきり言って中低速コーナーの連続ですから、スピードの出せるストレートというのは無いです。無料の道路にしては路面は大変綺麗な状態ですし、変なうねりも有りません。こちらの上り側は蓋の無い側溝になっているので注意が必要ですね。

 

f:id:Rustyman:20160514122329j:plain

途中にはこんな感じの広い駐車場と休憩所を通ることになります。台数多めでツーリングに行っても大丈夫です。この日は車と同じくらいバイクが多かった。ここからいよいよ本格的な峠道となる為、休憩は大事ですね。

 

一方通行区間が有り、比較的安全

f:id:Rustyman:20160514122639j:plain

奥琵琶湖パークウェイは半分を過ぎた辺りから道路が一方通行になり、狭く曲がりくねっている割に安心して走る事が出来ます。崖沿いに走るレイアウトの都合上、ブラインドコーナーがほとんどで、対向車が来ないというのは安心感が強いですし、気を使わなくて良いです。路肩はかなり余裕を持って作られており、走りにくさを感じさせない作りになっています。ただしたまに逆走してくる歩行者や自転車が走っていたりするので、あまり道路脇ギリギリを走るのは考え物です。

 

f:id:Rustyman:20160514122926j:plain

ヘアピンはあまり有りませんが、S字コーナーが幾つかも繋がった様なレイアウトをしています。アクセル全開に出来る直線がほとんど無く、下り坂は特にエンジンパワーがあまり必要の無い感じです。

 

f:id:Rustyman:20160514123709j:plain

常に右か左へ旋回している様な状態なので、こういう所はスイスポやシビックタイプRの様なホットハッチFF車が面白いと思います。バイクもWR250Xの様な軽量のモタードバイクが本領を発揮しそうです。アベレージスピードとしては低く、大排気量車ではストレスが溜まるかも知れません。コーナーリングスピードの高い小回りの利く車両の方が断然面白いです。下り勾配はそこまで勾配はきつく有りませんが、細かくブレーキングが入る感じです。

 

無料開放されており、非常に楽しめる

一応深夜の時間帯は通行止めになっています。これはまぁ、深夜の走行では事故不可避ということなのでしょう。崖が崩れやすくなっている様で、そういう面からも暗い時間帯は危なそうです。平日の昼間にツーリングに訪れるには非常に面白いですね。これだけ気持ち良いルートが無料開放されているというのはとても有り難いことです。高速道路からも近く、琵琶湖に訪れた時は是非訪れてみて欲しいスポットでした。

 

ツーリングスポットまとめ