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Benelli TNT600/BN600Iはここが凄い!!

Benelli TNT600/BN600I

べネリのミドルクラスネイキッドバイクことTNT600。このクラスからエンジンも4気筒になり、一層ハイパワーでスポーツバイクの要素が濃くなってきます。

ベネリの600ccネイキッド

Benelli TNT600/BN600I

フロントのデザインはベネリの小中排気量ネイキッドに見られる縦長な異形ライトが特徴です。シュラウドやタンクからシートにかけてのラインも現代的なスタイルを貫いていますね。フロントサスペンションは50φの大径倒立フォーク、リアサスペンションは車体横に付いたモノショックで、スプリングのプリロード調整が可能です。ブレーキは大型バイクらしい320mmの大径ディスクをデュアルディスクで搭載しています。キャリパーも4ピストンキャリパーをラジアルマウントして装着する等、よりスポーツ走行に適した足回りになっていますね。リアも260mmのディスクに2ピストンキャリパーと高い制動力を獲得しています。ホイールはフロントリア共に17インチ。タイヤは120/70-17と180/55-17のピレリ製ツーリングタイヤのAngelSTを装着します。ストリートモデルだけ有り、ウェットでのグリップ力と高い耐久性を持ったタイヤが選択されています。

 

Benelli TNT600/BN600I

マフラーは今時珍しいセンターアップの2本出しマフラーを採用しているのが特徴です。車体中央をエキゾーストパイプが通る都合上、リアショックを右側にずらしていますね。車体のリア側に適度にボリューム感を加えています。

 

Benelli TNT600/BN600I

エンジンは600cc4ストローク水冷4気筒を搭載します。ボアストロークは65×45.2mmとTNT300と全く同じ寸法です。4気筒の大きいエンジンのおかげで、大型バイクらしい迫力は十分です。ピークパワーは82馬力/11500回転(本国仕様)と4気筒エンジンらしく一般公道では十分過ぎるパワーが出ています。トランスミッションは6速MTを使用します。フレームはサイドプレートとトラスフレームの混合型で、エンジンをストレスメンバーに利用して剛性を高める設計です。

大型バイクですが、シート高は800mmに留められており、ライダーを選ばないサイズ感です。ポジションもバーハンドルのおかげでSSに比べればアップライトで、快適なポジションに設計されています。リアシートにもしっかりとグラブバーが用意されており、2名乗車も考慮されたパッケージです。車重が乾燥重量220kgとかなり重量が有ることは気になりますが、スポーツネイキッドとしての雰囲気は十分です。

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