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Benelli 302Rはここが凄い!!

Benelli 302R

ベネリより小排気量のフルカウルスポーツ、302Rです。300cc2気筒エンジンのおかげで、スペック的にも中々なSSに仕上がっています。

国産に負けないイタリアのSS

Benelli 302R

ヘッドライトは2眼ライトがつながった様な独特な形状をしています。チョコンと付けられたミラーも相俟ってどこか愛嬌の有る顔立ちですね。サイドカウルの獅子のマークなど、小粋な工夫が随所に見られます。ネイキッドのTNT300に比べればしっかりとしたフルカウルのおかげで走行風を防いでくれそうです。サスペンションはフロントに41φの倒立フォーク、リアはプリロード調整式のモノショックが装備されています。ホイールは前後アルミの17インチ。タイヤはフロント110/70-17とリア150/60-17の組み合わせですね。ブレーキは何気にフロントがダブルディスクの豪華な仕様です。260mmのウェーブディスクが良い味を出しています。リアは240mmのシングルディスクですね。前に4ピストン、後ろに2ピストンのキャリパーを使用しています。タンクは14L有り、実用性は十分確保されています。

 

Benelli 302R

302Rに搭載されているエンジンは300ccのDOHC4ストローク水冷2気筒。ボアストロークは65×45.2mm、圧縮比は12:1になっています。ピークパワーは36馬力/12000回転(本国仕様)となります。300ccの4ストロークエンジンと考えれば十分パワフルで、2気筒の為にかなり高回転まで回すことも出来ます。トランスミッションは6速MTで高速道路等スピードを出す場面でも静粛性が確保されています。フレームは他のモデル同様トラスフレームを採用しています。ステアリングヘッドからスイングアームを一直線につないでしっかりとしたハンドリング性能を得ています。2本出しもマフラーも見栄えのする造形で、低排気量のモデルでもチープさを抑えています。ポジションはやや前傾よりで、速度を上げてもある程度走行風をスクリーンがブロックしてくれます。一応スーパースポーツの様な極端な前傾姿勢ではなく、このクラスで良く見かける普段使いもこなせるほどほどのポジションにしています。シート高は780mmで、小柄なライダーでも十分足が付く範囲です。足付き性に関しては見た目以上に良さそうな印象です。競合他社に比べ、外見は十分差別化されていますし、レーシーなペイントもSSファンには好印象なバイクです。

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