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スズキ バンバン200はここが凄い!!

スズキ バンバン200

スズキの小型ネイキッド、バンバン200。小振りな見た目がカジュアルで、どこか可愛いストリート寄りのバイクです。

ファットタイヤを履いた遊びバイク

スズキ バンバン200

バンバン200のスタイリングを見ていくと、まずいかにもクッション性の高そうなバナナシートが目に付きます。タンデムバーも設けられており、後ろに誰かを乗せた時の安定性も確保されています。非力なバイクですが、770mmの低めでフラットなシートは同乗者には快適性の高い物です。
2002年に販売がスタートした現行バンバン200は、それ以前のモデルの特徴として知られている大きなタイヤや太いマフラー等、当時の雰囲気を継承しています。更に2007年のモデルチェンジで、オイルクーラーの設置、燃料供給のFI化といった対策を行い、排ガス規制をクリアしています。ホイールはフロント18インチ、リア14インチ仕様です。タイヤサイズはフロントが130/80-18、リアに180/80-14のダンロップK180を総長しています。特にリアに幅広のタイヤを装着するのが特徴で、見た目の重厚感を巧みに演出しています。スイングアームが非常に長く、540mmの角材を使用しています。

 

スズキ バンバン200

バンバン200は199cc空冷4ストローク単気筒を搭載します。圧縮比は9:1。ボアストロークは66mm×58.2mmです。シリンダーはスズキ独自のSCEMメッキシリンダー、放熱性に優れ、軽くも作れる優れものです。ピークパワー16馬力/8000回転と、極端にスペックを追求したエンジンでは有りません。単気筒ですから最高速は伸びませんが、その代わりトルクは厚く、ストップ&ゴーを繰り返す街中では扱いやすくなっています。バイク自体はどちらかというと流すペースが似合うキャラクターですね。トランスミッションは5速MT仕様になります。エンジンをマウントするフレームはダイヤモンドフレームです。タンクは見た目も小さいですが、実際の容量も6.5Lとあまり余裕は有りません。公称燃費51.5km/Lとかなり燃費は良いエンジンですが、ロングツーリングに使うにはやや心許ないサイズをしています。車重128kgとオフロードバイク並みに軽く、最小回転半径1.9mと小回りは抜群に優れています。

新車での購入価格は40万円弱と、250ccとそこまで大きな差は無い印象です。同じスズキなら、2気筒のGSR250もほとんど変わらない値段で買えますし、性能よりもスタイルに惚れて購入される方が多いかと思います。バンバン200の性能を考えるとワインディングに持ち込むよりは街中を流したりと気軽に乗るのが正解でしょう。非常にクラシカルな、一般的なバイクのイメージそのものな外見の為、あまりバイクに詳しくない方にも好感をもたれ易いです。

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO5 Black

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