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お洒落は足元から! カジュアル寄りのライディングシューズをまとめてみた

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バイク専用のシューズというと、ワークブーツの様なごついものを想像しますが、実はスニーカータイプも各社から出ています。ブーツも悪くないですが、気軽に脱ぎ履き出来ないので、ツーリングでは意外と不便に感じる場面も有ります。そこで今回は普段着に合わせやすい軽めのシューズを幾つかピックアップしてみました。

ドラゴンベアードと言えば国産スニーカーブランドの中でもかなり名の知れたブランドです。DB-1100はスポーツ色強めのスニーカーで、太めのデニムやカーゴ等、ストリートファッションへの相性が高いです。エナメル素材の強い艶が足元を彩ります。くるぶしまでカバーするハイカットスタイルですから、万が一転倒しても足首から先をしっかり守ってくれるでしょう。個人的にもバイク乗車時のスニーカーは安全面からハイカットがおすすめです。

アッパーにはパッドを設けているので、クラッチ操作による靴の消耗を抑えてくれます。普通のレザーシューズではアッパーが傷だらけになってしまう為、パッド付きのシューズは良いですね。

 

次もドラゴンベアードからDB-1107。こちらは上に比べるとやや細身で上品なスタイルにまとめられています。テーラードジャケットの外しのアイテムに使ったり、どちらかというとコンサバティブな装いにマッチします。社会人以上の年齢のライダーにはこちらの方が合っているでしょう。エナメル素材の光沢がより目立つので、かなりインパクトの強いアイテムです。DB-1107もクラッチパッドが付いているので、ライディングでせっかくのエナメルアッパーが傷だらけになることを防いでくれます。

 

次はガエルネよりタフギアフラット。オフロードブーツの様なバックルで固定する仕組みです。バックル式のメリットとしては、靴紐がチェーン等に絡むことが無く、不意の事故を完璧に防止できることが挙げられます。またペダルで擦れて切れることも有りませんし、スポーツユースのライディングシューズは大抵同様のバックル式となっています。見た目はちょっとごつくなってしまいますが、ガエルネはその中でも比較的スマートなシルエットに仕立てているのが特徴です。

 

同じくガエルネのボヤージャー。編み上げのスニーカーっぽいルックスをしていますが、サイドジップのおかげで脱ぎ履きの手間を減らしています。今回挙げたシューズの中では一番癖が無く、大抵の装いにマッチする良作です。デニム、チノ、何でもいけますが、あまり太めのボトムスよりはややテーパードの効いた細めの物が似合うでしょう。ストレッチの効いたボトムスを選べば、ライディング中に膝をする様な大きな動きをしても窮屈感が有りません。

 

最後はXPDのX-ZERO R。これもサイドジップとバックルの組み合わせですが、ガエルネよりもカジュアルで軽めに作られています。先端のトゥスライダーやプロテクター等、緊急時の備えはしっかりしており、ライディングシューズとしての完成度は高めです。カモ柄等カラーバリエーションは豊富ですが、個人的にこの白と赤のタイプがブルーデニムに合わせ易く好印象です。