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BIMOTA DB10 bimotardはここが凄い!!

Bimota DB10 bimotard

BIMOTAより大排気量モタードのDB10です。フレームからスイングアームまで鋼管のトラス構造になっており、サイドビューは骨々感が強く、いかにも軽そうな見た目です。

BIMOTA製スーパーモタード

Bimota DB10 bimotard

DB10はL型2気筒のモタードということでHypermotard939に近いですが、こちらは更に排気量が大きく、赤くペイントされたトラスフレームもより多用されています。フェンダーやライト周りにはカーボンが贅沢に使用され、車両重量を軽くしつつ、見た目もスポーティに仕上げています。

サスペンションは見た目も高級感の有るマルゾッキ製50φの倒立フォーク。フロントリア共にフルアジャスタブルサスペンションです。ホイールは前後17インチの鍛造アルミホイール。タイヤサイズはフロント120/70-17、リア180/55-17と十分な幅を持たせています。ブレーキは320mmのダブルディスクにBremboの4ピストンキャリパー、リアには220mmのシングルディスクにこちらもBremboキャリパーを採用しています。

Bimota DB10 bimotard

エンジンはドゥカティの1078cc水冷L型2気筒。市販されている大排気量モタードの中でも、特に排気量が大きく設計されています。ボアストロークは98mm×71.5mmです。最大出力は98馬力/7750回転、最大トルクは10.7kg-m/6250回転となっています。馬力はリッターオーバーの排気量を考えると控えめですが、トルクは低回転からかなり高い数字が出ており、モタードらしい瞬発力の有る加速につながっています。トランスミッションは乾式クラッチの6速MT仕様です。燃料供給はMagneti Marelli製のFI。点火などの制御はBIMOTAが担当しています。スロットルのライド・バイ・ワイヤ化によって、大排気量のLツインを扱い易く調整しました。マフラーも特徴的な2本出しのセンターアップマフラーで、後ろから見た外見もスマートにまとまっています。

車両重量は、乾燥時で168kgと中々軽量な部類です。シート高も810mmと意外に高くないのが好印象ですね。ホイールベースは1465mmと、BIMOTAの他のラインナップと比べてわずかにロングホイールベースな車体です。燃料タンクは14L有るので、普段のツーリングにも安心して使えます。非常にパワーの有るバイクで、モタードバイクファンには興味深い一台です。このスタイルを好む人なら一度は乗りこなしてみたいバイクでしょう。

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