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BIMOTA TESI3Dはここが凄い‼︎

BIMOTA TESI3D

ビモータのテージシリーズは市販車としては珍しいハブセンターステアリング機構を有したネイキッドバイクです。テレスコピックフォークが現代の主流ですが、このタイプを残し続けることにビモータのこだわりを感じます。

独自性を貫くビモータのコーナーリングマシン

BIMOTA TESI3D

テージ3Dではライダーの快適性にも考慮したパッケージになっています。カウルレスのレーサー然としていた先代テージ2Dに比べると、バーハンドルへの変更とリアシートの追加でより使いやすいバイクに調整されています。

 

BIMOTA TESI3D

また走行性能の最大の売りで有り、見た目にもインパクトの有るハブセンターステアリングをフロントに備えています。前後のホイールはスイングアームで支持されており、前後に衝撃を吸収するオーリンズのサスペンションが設けられています。ハードブレーキング時のノーズダイブを抑えることに着目されたこのサスペンションシステムのおかげで、コーナーへの進入・旋回におけるアドバンテージを獲得しました。

ブレーキはフロント320mm、リア220mmのディスクにBremboのキャリパーを装備しています。ただ独特の操舵システムを搭載する都合上、キャリパーの取り付け位置がディスク真下に付くユニークなレイアウトです。ホイールは前後17インチ、タイヤサイズはフロント120/70-17、リア180/55-17です。

 

BIMOTA TESI3D

エンジンは1078ccのドゥカティ製2バルブデスモドロミックL型2気筒が搭載されています。ボアストロークは98mm×71.5mm、圧縮比は11.3:1です。最大出力は98馬力/7500回転、最大トルクは10.5kg-m/5500回転に設計されています。燃料の供給にはビモータで調整されたFIを使用します。フレームはアルミニウム製のプレートと、赤いクロモリ鋼のトラスフレームで構成されており、造形も見事です。トランスミッションは6速MT、タンク容量は16Lです。複雑な見た目なので重そうですが、乾燥重量170kgとスポーツモデルらしく抑えられた数字になっています。またシート高も780mmと比較的低めです。独自構造の為、価格は500万オーバーの非常に高価なバイクですが、ストイックなライダーなら是非手にしたい一台と言えます。

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