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ヤマハ TDM900はここが凄い‼︎

ヤマハ TDM900

石畳から郊外のワインディング、そして移動に伴う高速走行までヨーロッパライダーのライフスタイルに合わせて設計されたTDM900。大排気量の2気筒エンジンを積んだロードスポーツとしてストリートの広い場面で楽しめるバイクです。

TDM900 2002-2012

ヤマハ TDM900


顔つきはFZ系とは異なる2眼ヘッドライトで、スーパーテネレ等ヤマハのアドベンチャーバイクに近いものです。元々エンジンをXTZ750から流用して始まったシリーズですから、この方がよりTDMらしいと言えます。

 

ヤマハ TDM900
ライディングポジションはハンドル高の高めなアップライトなポジションです。適度なサイズのウインドスクリーンなども合わさり、ツーリングにおける走行時の快適性を高めています。

全長2180mm×全幅800mm×全高1290mm、それにシートは825mmの高さになっています。シート高に関しては意外に低めで、リアシートも含めてライダーの乗車時の快適性を重視しています。

 

ヤマハ TDM900

サスペンションはフロントに正立フォーク、リアにリンク式のモノショックが使用されています。サスペンションのストロークはフロント150mm、リア133mmです。
ブレーキはフロントに298mmのダブルディスクと4ピストンキャリパー、リア245mmのシングルディスクを装備して、ワインディングなどスポーティさを楽しみたい時でも十分な制動力を持たせています。2009年よりABSモデルも設定されていますが、日本へは安価なABS非搭載のモデルが多く輸入されました。

 

ヤマハ TDM900

エンジンはこのモデルで排気量アップした897cc水冷並列2気筒。ボアストローク92mm×67.5mm、圧縮比10.4:1です。最大出力は86馬力/7500回転、最大トルクは9.1kg・m/6000回転となっています。TDM900は市街地での扱いやすさの他、ワインディングにおけるスポーツ性も重視しているので、スーパースポーツのYZF系からアルミ鍛造ピストンやメッキシリンダーといったパーツを流用し軽量化・高出力化を行っています。
トランスミッションの6速化、更に2軸バランサーのおかげで高速巡航時の静粛性も向上しています。
またドライサンプ化されたエンジンのおかげで地上最低高160mmというロードスポーツとしてはやや高めの数字を実現しています。
ダイヤモンドフレームとスイングアームは軽量なアルミ製です。

 

ヤマハ TDM900

燃料タンクの容量が20L有り、給油が容易に行えない山間部でのツーリングにおいても安心感があります。車両重量は223kgで大型ネイキッドと考えればクラス相応な数字です。
高い走行性能にツアラーとしての使いやすさも加わっており、オンロードにおける幅広い用途に対応したTDM900。ストリート向けのバイクとしては完成度の高さが光るモデルに仕上がっています。

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