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UnderPowerMotors

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RSタイチ TRV045 ステルスCEニーガードが届いた

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春先ツーリングの機会が多くなってくるので膝用のプロテクターを買い増しました。今まではボトムスの上から都度巻いていたのですが、結構目立つアイテムなのでインナーとして装着するタイプに変更です。 

バンド部分に伸縮性があり、薄手のプロテクターなのでボトムスの下に履いて使用します。専用のライディングパンツを買わなくても手軽に防御力が向上し、転倒時に膝を衝撃から守ってくれます。胸部プロテクターなどと比べても意外にこの手の商品は人気がある様です。

 

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生地の中には表面がハニカム状のハードプロテクターが入っています。膝関節に合わせて大胆な切れ込みが入っているので、装着時も歩行することに支障は有りません。ただし固いパッドが膝に入るわけなのでツーリング先で長い距離を散策する際はどうしても邪魔になってしまいます。

 

ハードタイプが嵩張ると感じる方向けに、RSタイチではソフトプロテクタータイプもラインナップに加えられています。こちらの方が柔軟性が有るので動きやすさや違和感の無さを重視する方には最適です。

どういう人により向いているか

週末にしか乗らないライダーにとって専用のライディングウェアを幾つもそろえるのはクローゼットのスペースを取るので邪魔に感じるかもしれませんね。またライディングパンツ自体の値段も大概一万円を超えるケースが多いので、たまにしか着ない物としては割高感は否めません。 

普段着を沢山持っている人はそのまま使いまわせるのも大きいです。特に専用のバイクウェアはオシャレと感じない人もいるので、お気に入りの私服にプロテクターを追加する方がファッションの制約も少なくなります。

ライディングパンツの選択肢は限られている 

正直バイク用のボトムスの傾向はある程度決まってしまっています。デニム、カーゴパンツ、ナイロンパンツが定番で、カラーも黒が多いです。カラーリングはアースカラーなどベーシックな物より、ややコーディネートの難しい色が採用されるケースも散見されます。

デニムは何とでも合わせられるポピュラーなボトムスですが、適当に履けてしまう反面オシャレに見せようとすると難しいです。カーゴパンツはライディング中にバタつきが無い様に若干細身にデザインされますが、細身になるとカーゴ独特のボリューム感をスポイルしています。 ナイロンパンツはベンチレーションが積極的に盛り込まれていているので一番ツーリング向きです。ただし生地そのものの風合いや高級感に欠けるのでやはりオシャレ度は控えめです。チノなどトラウザーズは意外に選択肢が少なくなっています。ソフトプロテクター入りの物も少なく、極普通のチノパンを探しても中々良いのが見つからないか、有ってもかなり高額になるケースが多いです。

 

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SPIDIのSPEED CHINOはベーシックなデザインにプロテクターやストレッチ生地でライディングに使い易くした良作ですが、国内価格3万円オーバーとチノパン一枚にこれは…と唸ってしまうくらい高いです。

街乗りに関しては後付のプロテクターでも良いかも

勿論機能的でおしゃれなウェアは常にウォッチしていくわけですが、個人的にボトムスに関しては後付のプロテクターでしばらく運用していこうかなという結論に落ち着きました。

これは先述の通り普段着を着まわせるのもそうですし、いまひとつバイクウェアのデザインが物足りないのも理由の一つです。また立体裁断でライディング中に動き易い様に配慮されながら何故かプロテクターは付いていないというボトムスにも簡単にプロテクターを追加出来ます。ファッショナブルであるよりも安全性能を重視される方には必ずしも必要なアイテムでは有りませんが、簡単に取り外しが出来るので持っておいても無駄にはならないかと思います。