読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

UnderPowerMotors

バイク総合データベースサイト

MRAのスクリーンツーリングを試してみた

Sponsored Link

f:id:Rustyman:20150308010000j:plain

前回のツーリングでは6時間以上の高速道路の移動が有り、流石のフルカウルでもかなりの疲労感を感じました。下半身は大丈夫なのですが、胸から上にかけての走行風が激しく、今回はスクリーンを交換して調整します。

交換用スクリーンはMRA

f:id:Rustyman:20170427113127j:plain

まずは交換するスクリーンを用意します。今回はメジャーどころのMRAにしました。ヤフオク辺りではノーブランドが数千円で売っていますが、一応信頼性重視でMRAを選んでいます。ただクリアーがAmazonで半額セールだったのは見なかったことにしよう。

 

ツーリング用なら隼の純正スクリーンは変えてよし、というわけでMRAのツーリングを用意しました。カラーは無難なスモークです。実物はミラーやダークスモークほど暗くない、ライトスモークくらいの色合いですね。

スモークのメリットとしては、スクリーンに日光が乱反射してまぶしくなるのを防いでくれます。その代わり夜間走行時は前方視界が悪くなるので、通勤用途など普段日没後に走行することの多いライダーはクリアーの方が安全でしょう。深夜の山越えも考慮するならクリアーです。今回の場合は日中の移動がメインなのでスモークにしてみました。

 

f:id:Rustyman:20170427120413j:plain

純正スクリーンと重ねてみます。ツーリング向けですが、長さそのものは純正と比較してそこまで長くはないです。しかし中央部分の膨らみは大きくなっており、胸部の防風性は高そうです。

スクリーン交換の手順はやまほどインターネット上に存在するので、特に言うことは無いのですが、まずスクリーンを固定している2本のボルト、そして2本のクリップを外すことでスクリーンを抜き取ります。

ここで注意点としてはクリップなどの樹脂部品は経年劣化で脆くなっていることが考えられます。今回片方は爪が弱くなっており、予備の純正パーツと交換しました。やばいやばい。ちなみに型番は09409-06314です。

スクリーンを変えて外した部品を元に戻します。部品は極力純正品を再利用する方針ですが、ウェルナットのゴムは変形が激しく、再利用することは出来ませんでした。なのでこれも新品に交換です。全然再利用できてないじゃないか・・・。

 

f:id:Rustyman:20170503094306j:plain

取り付けた状態です。今回のスクリーンはライダー側のエッジが跳ね上がっており、走行風を上に逃がすように工夫されていました。純正に比べると少しスクリーンが大きく見えますが、純正状態を知らない方には違和感の無いサイズです。ネジ穴の精度も良好で、交換時に困ることは有りませんでした。

 

f:id:Rustyman:20170503094318j:plain

ちなみに事前に撮影しておいた純正スクリーンの高さはこんな感じです。MRAのスクリーンの方がエッジが円形に近く、肩周りまで広くカバーしていることがわかります。

実際の走行時では、胸や肩に当たっていた風が無くなり、首から上のみ風が吹き付ける形に変わりました。ヘルメットまで全てカバーしてくれると高速で楽ですが、夏場にヘルメット内の空気の循環が出来なくなる恐れも有るので、一長一短ですね。高速で風を切る轟音はあまり減少しませんでしたが、走った後の疲労感は大きく減少したので、ツーリングオンリーのライダーにはかなりおすすめです。