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ホンダ XR230はここが凄い‼︎

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XR230はトレッキングバイクのSL230の後継として販売されたホンダのオフロード/モタードバイクです。エンジョイ・ライト級 マイ・ファースト・オフロードをコンセプトに気軽にオフロードを楽しめるエントリーモデルとして開発されました。

XR250 2005-

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デザインはホンダ製モトクロッサーのCRF450Rのシュラウドや、そのカラーリングを参考によりスポーツバイクとしての要素を強調しています。ヘッドライトはSL230の丸形ライトも変更され、ストライプデザインと合わせてスポーティなテイストにまとめています。ハンドルバーはレンサルのアルミバーハンドルで、オフロードでの振動吸収性に優れています。

サスペンションはフロントに保護具のフォークブーツ付きテレスコピックフォーク、リアにプロリンク式サスペンションを装備しています。リアにはCR85Rで使用されたダンパーが流用されており、オフロードでの高い走行性能を実現しています。リアスイングアームは軽量なアルミ製角パイプで出来ています。ブレーキはフロントに240mmのシングルディスク、リアには220mmのシングルディスクを装備しています。
ホイールはフロント21インチ、リア18インチで、リアホイールはSL230に対し、1kg軽量化されています。

 

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エンジンは223cc4ストローク空冷単気筒のMD33E。FTR等に搭載されている物と同型のエンジンです。ボアストロークは65.5×66.2mm、圧縮比は9.0:1に設計されています。最大出力は18馬力/7500回転、最大トルクは1.9kg・m/6000回転です。

初期型は燃料の供給にVE3AE型キャブレターを採用しています。単気筒エンジンは燃費も良好で、初期型のXR230で40km/Lを記録しています。2008年モデル以降は排気系が一新され、キャブレターもVE3AF型に変わりました。この年から燃費性能は若干向上し、43km/Lに進化しています。出力面は前後期変わりませんが、トルク値は後期仕様で1.8kg・m/5500回転に変化しました。

フレームはXR250同様、セミダブルクレードルフレーム。シャーシをスリム化することで、シート高を極力落とし805mmの高さに設定しています。オフロードバイクに慣れないライダーでも足つきに不安を覚えないように配慮し、オフ車としては低く抑えています。

XR230 モタード 2008-

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オフロード仕様のXR230の発売から若干遅れ、2008年に前後輪17インチホイールに換装したXR230 モタードが発売されました。

モタードスタイルに手直しされたこちらはタイヤがオンロードタイヤになっているので、街乗りなどアスファルト上を走行することの多いライダーにとってはグリップ力に安心感が加わりました。サスペンションもXR230モタード専用セッティングになっており、軽量なボディを活かした取り回しの良さを強化しています。またフロントホイールの小径化でシート高も800mmに低くなっています。燃費性能はモタード仕様の方は若干優れており、46km/Lです。カラーリングは一度変更されており、後にストライプの変更とホイールリムのゴールドメッキが施されています。

 

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