※もし目標額未達成となった場合は全ての注文はキャンセル、返金されます。
<5/9追記> リワードの追加、価格改定と目標金額の変更を行いました。
<5/10再追記>支援額を1円から支援可能にしました。合わせて、調達目標額も1円に変更しました。
<5/13再追記>リワードの再調整を行いました。
いよいよKickstarterでのクラウドファンディングの準備が進んで参りました。既にKickstarterの審査も無事通過しており、当ブログをいつも見て下さる読者の方には、その内容を先行して公開したいと思います。
<5月14日>公開をスタートさせました!
<5月14日追記>資金調達目標額を達成しました!
<5月14日再追記>最初のストレッチゴールを達成しました!
<5月16日追記>新たにリワードを追加しました!
<6月3日追記>一部ストレッチゴールを前倒して開始しました
<6月13日追記>目標額を達成し、無事キャンペーン終了しました!最後までご声援頂き有難う御座います!
期間中、一時的にトップページはこの告知ページに変更になりますが、何卒宜しくお願い致します。
これを作ります!

今回クラウドファンディングを通じて完成させるのはこのブログの公式痛車です。これはコンテンツの発信ツールも兼ねており、私がリアル版UnderPowerMotorsとして制作を進めている一台になります。直近では装甲×少女の第1版の紹介のために制作しました。アートワークというより雑誌に近い感覚で制作しており、ユーザーに情報を届ける大切なツールと考えています。
痛車というと、レーシングカー的なスポーティなスタイルが流行りですが、これは情報伝達のツールとして開発している為、かなり趣の異なる作品に仕上がっています。
Web媒体としての”UnderPowerMotors”の枠を抜け出て、リアル媒体として展開していく足がかりとなる一作です。
現状でも一応形になっていますが、完成状況としてはβ版、0.7グレードくらいの所です。ここから1.0、1.5、2.0と制作を進めるために必要な資金を集めようというのが今回Kickstarterにプロジェクトを立ち上げた目的です。
UnderPowerMotorsって何? なんで今リアル媒体を始めるの?
UnderPowerMotorsはこれを書いてる私、MOSが2014年にオートバイをテーマにブログを書き始めたことからスタートしています。元々は個人的なツーリング記録やGoProによる車載映像の撮り方をまとめるブログでしたが、開設から4年が経ち、今ではオートバイ全般に関して記事を書くブログになっています。SNSなどでも活動しますが、基本的にWeb限定の媒体です。
次に、何故今リアル媒体なのかというお話に移ります。出版不況、雑誌不況と言われる昨今、紙の雑誌や本が売れにくくなっていることは皆さんご存知かと思います。多くの人にとって情報収集のきっかけはWeb媒体やSNSが主流になっていますね。またWeb媒体はコンテンツの維持制作費、それを配布するコストも紙媒体より圧倒的に低コストです。私の周りのブロガーを見ても、あまりリアル媒体に魅力を感じていない方は多いです。
しかし、活動範囲を完全にWeb内に留めてしまうことは、認知度の拡大や情報ソースとしての信頼性を獲得していく上で弊害も出てきます。例えばブロガーでも本1冊出版したことが有るかどうかは認知度や信頼度に大きな差を生みます。もし今後も活動を続けていくなら、両方に対して何かしらのアプローチはしていくべきというのが現在の私の意見です。
その第一歩として、今回車両の制作とクラウドファンディングを計画しました。クラウドファンディングに出展することは、制作費を獲得していく以上に、現在の活動を知って頂く非常に大きな機会と捉えています。
ちなみにこのリアル版UnderPowerMotorsの閲覧には特にお金は必要有りません。こちらから各方面に向かいますので、本屋で埃をかぶることも有りません。もしイベント展示などでお目にかかった際は自由にご覧下さい。
目標額はいくらなの?
今回のキャンペーンの目標額は100万円です。ごめん、嘘ついた。キャンペーンを完遂しやすい様に1円を到達目標に設定しました。
この調達資金を元に2セット目のパニアケースを購入するのが今回の目的です。加えてパニアケースに設置するイラストの制作費などもこの中に含まれています。
ストレッチゴールも用意しており、目標額達成と同時に段階的に公開していく予定です。
装甲×少女とは?
これはUnderPowerMotors内で独自のバイクコンテンツとして制作をスタートしたシリーズです。そもそも何故オートバイブログのブロガーが2次元コンテンツを制作したがるのか不思議に思う方もいるでしょう。
このブログが月間100万PVを達成した時、次の目標は自前のキャラクターを作って長期的にコンテンツを提供したい!という気持ちから始めました。元々シナリオ畑の人間なので「じゃあこれを出そう」ということでスタートさせました。今でもこのコンテンツはUnderPowerMotorsの中で非常に重要なコンテンツの一つと位置づけています。
基本的にオートバイはメーカーの作った製品について書くことになるため、それだけを扱うとどのWebサイトも結局差が出ません。どういうアプローチで記事を作成するにせよ、オートバイの現車が常に必要という状態では、業界のコンテンツはメーカーの意図した以上のものは出てこなくなってしまいます。しかしオートバイの開発・量産・販売は一ブログの対応範囲を超えてしまっています・・・。ならその辺りは創作で解決しよう、とかなり多くのリソースを割いている状況です。
ストーリーライン
次に装甲×少女という作品について詳しく説明していきます。地味にここ、作品の制作開始1年が経って始めて公開する情報です。
“―――宇宙の崩壊が、加速する”
シャーロット(レベル■) Illustration by 見上 礼視
装甲×少女の世界は複数の世界観で構築されています。第1版では第1世界観”Law”の世界をテーマに作品を表現しています。”Law”世界観は光の長、シャーロットに管理される世界で、戦闘要員として学生の育成を行う学園都市を中核に物語が進行します。シャーロット自身は普段学園都市の最奥に暮らしているため、教師や生徒の目に触れることは有りませんが、その意向は都市の運営に常に反映されています。都市部を中心とした近未来的な世界観で、現実世界に一番近い世界観です。
そこではキャラクターは銃器や格闘装備の扱いを学ぶカリキュラムを受けつつ、学園内で成長し他の学部や生徒と交流を深めていきます。また各生徒は戦闘力をレベルによって分けられており、これが学園内での序列の指標として判断されます。学園都市にも私達の世界同様”生徒会”が存在しており、これは非常に強い権限を持っています。多くの生徒の行動に制限を設けることが可能なほどです。


バイクはオンロードバイクが広く運用されており、スーパースポーツ、デュアルパーパスが主な乗機となっています。舗装路を走行することが多いため、ブロックタイヤよりスリックに近いハイグリップタイヤが好まれている様です。戦闘用として専用重火器も開発されています。なお”Law”世界観では化石燃料の確保が非常に難しく、ほとんどのバイクはバッテリーとモーターで駆動しています。
登場キャラクターの紹介
“Law”世界観のキャラクターはこのHP上で既に一部が公開されています。
今回のクラウドファンディングに合わせて、その中から厳選しつつ新規にキャラクターを追加しました。リワードを通じた投票にかけられるキャラクターは以下のキャラクター達です。貴方の投票次第で今後のストーリー展開、キャラクターボイスなどコンテンツの増加が期待できます。
アイシャ(レベル1) Illustration by cell

アイシャは2丁のサブマシンガンと腰部のサブアームで中~近距離に幅広く対応する器用なアタッカーです。また相棒としてカレンと共に行動することが多く、二人でサポートしつつ戦うことが多いです。余談ですが、今回のイラストではカレンの操作するプレイアブルキャラクターとして登場しています。
カレン(レベル1) Illustration by cell

カレンはアイシャとコンビを組んで行動することが多いキャラクター、良き相棒です。装備もお互いの攻撃パターンを保管する為にロングレンジライフル、サブアームもガトリングに交換されています。冷静さと状況把握能力に優れるアイシャに対して、勇敢さと突破能力の高さを持ち味にしています。
音羽(レベル1) Illustration by 古川ヘッツァー

“Law”世界観は市街地戦の多い世界観ですが、そんな中で音羽は屋外、それも舗装されていないフィールドでの戦闘に対する多くの訓練を受けている珍しいタイプです。森林や砂漠といったアウトドアな環境における偵察、哨戒、戦闘では、他のメンバーよりも高い能力を発揮します。銃火器の他、ドローン等ハイテク機材の取り扱いにも長けています。
このタイプはスーパースポーツよりも悪路走破性に勝るデュアルパーパスタイプを愛用している様です。
アンジェリッタ(レベル2) Illustration by FIFI

アンジェリッタは小隊リーダーとしてソフィアやロザリーと一緒に行動します。部隊のリーダーに相応しく、1年生にしては珍しく既にレベル2に到達しています。優れたリーダーシップで仲間をリードし、3人を総合した戦闘力は非常に高いレベルにまとまっています。快活な性格で仲間を励ます力が有り、他の二人にもとても頼りにされています。
ソフィア(レベル1) Illustration by FIFI

ソフィアは部隊内のサポート役としてアンジェリッタやロザリーが最大限能力を発揮出来る様に良く気を配ってくれます。彼女無しに他の二人も成り立ちません。彼女自身も銃器の扱いに長け、個人の戦闘力は低く有りません。またブラックジョークを好む、相手に容赦しない性格はクラス内でも恐れられています。
ロザリー(レベル1) Illustration by FIFI

ロザリーは優れた狙撃手で、スナイパーライフルでアンジェリッタやソフィアを後方からサポートします。彼女は専用のガスマスクを装備しており、有毒ガスや化学物質に汚染された環境下でも戦闘を継続することが可能です。防刃コートの中には近接装備が内蔵されており、不意の接近戦にも対応することが出来ます。
クリスティン(レベル2) Illustration by 浜田遊歩

クリスティンは学年的には3年生、後述のエリザベスやジュリエットと同じ学年です。学園都市では部活動が活発で、それぞれが学園内の序列を争っています。彼女は水泳部に所属しており、水辺を含めた悪路の突破による奇襲攻撃が得意です。身体能力、学力ともに高く、部内の仕切り役を務めています。学園内でも頼れる先輩格として有名です。ロケットランチャーなど威力の高い重火器を特に好んで使用します。
エリザベス(レベル2) Illustration by 山羊止八七

エリザベスは元々生徒会で高い立場に就いていたキャラクターですが、左腕を失うと同時に生徒会から離脱しました。本来レベル3の実力者でしたが、左腕を失ったことでレベル2にダウングレードしています。
銃器よりも直剣を好んでおり、接近戦で高い実力を発揮します。
ジュリエット(レベル2) Illustration by かやの/yuki

ジュリエットは大斧と2丁拳銃を巧みに使いこなし、最前線で高い戦果を発揮していましたが、戦闘中に左足を失ってしまいました。多人数相手の突撃も厭わない戦い方から”神風ジュリエット”の異名を取っています。彼女も本来はレベル3に該当する人物ですが、左足を失ってからはレベル2に序列を落としています。学年の同じエリザベスとは親しい間柄です。
フローラ(レベル3) Illustration by セル (facebook)

フローラは普段はとてもおとなしく淑女という表現がふさわしいキャラクターです。しかし稀に猟奇的な性格をのぞかせます。
まだ2年生ですが非常に高い残虐性を発揮し、学園内でも数えるほどしかいないレベル3に到達しました。
周囲にはサイコパスとしても知られており、武器はチェーンソーを好んで使っています。一部生徒からは”不死のフローラ”の名で恐れられています。
この娘はヤンデレ。

あっ…
リワードの中身
Kickstarterでは支援額に応じた返礼品、リワードという概念が有ります。リワード無しの小額のみ支援ということもできますが、今回の私のキャンペーンでは1円からの支援でもリワードを付けられる為、リワード無しを敢えて選択するメリットは無いと思います。
そして何より強調させて頂きますが、支援は1円から可能です。高額なリワードだけに絞ってはいません。もちろん小額を支援したいという方も大歓迎です。
続けてリワードの中身について説明します。前回ほど物品の販売は有りませんが、種類が多く、それらを順番にご説明していきたいと思います。
スポットライトチケット
スポットライトチケットは全てのリワードに付属するおまけリワードです。
スポットライトチケットの名前の通り、キャラクター投票券を兼ねており、お気に入りのキャラクターに投票することが可能になります。人気キャラクターには調達金額が優先的に配分されるため、今後制作されるコミック、キャラクターボイス、音楽など全てのコンテンツの制作で優先されるメリットが有ります。
一応投票のキーとなるのは投票数と調達金額の2つです。
ステッカー (大小2種類)

最安価のリワードとして装甲×少女のロゴステッカーを用意しました。大小2種類用意しており、小サイズ1枚1円、大サイズ1枚50円から購入可能です。サイズは小サイズが10×20mm、大サイズが30×60mm、特大サイズが60×180mmです。場所を選ばないサイズなので、ヘルメットやカウル等お好きな所に使って頂ければと思います。定型郵便で発送するため、送料も100円以下です。
またステッカーを含めた全てのリワードには今後1年パニアケースの大型アップデートが行われる度、詳細をまとめたPDFをお届けする購読サービスが付属します。
キャラクターステッカー



キャラクターステッカーはその名の通り全キャラ+バイクのステッカーを購入することが出来ます。高さを100mmに統一し、イラストによって横幅が多少前後する形です。
これは点数が多い為、単品、5枚セット、全セットの3通りから選べる様にしました。
個人名のカード

トップケースの天板には支援者の名前を入れるスペースを設けました。カードサイズは20×100mmで、名前を入れるにはちょうど良いサイズ感です。人数無制限にしている為、注文して頂いた方全員で天板をシェアする形となります。
アーリーバード枠は1000円(約10ドル)と割安に設定することで、お得感を強めています。全ての枠を一律100円に値下げしました。車体そのものに名前が入ると、支援した!という形としてはっきり残りますし、その点ではポストカードよりも良いかもしれません。
ポストカード
広告枠の付与など、今回のクラウドファンディングが終わった段階の車両の写真でポストカードを制作します。これも100円で、スポットライトチケットやネームタグと同じ価格です。
他とちょっと異なるのは、ポストカードはクラウドファンディングのキャンペーン結果次第で見た目が少し変わる為、参加したことによる影響度が見やすいのが特徴です。
これにもスポットライトチケットは付いてくるため、キャラクター投票に参加することは出来ます。
背面キャラの変更

今回のR1200GSは”格闘ゲーム”を作品のテーマに採用しました。そのため、背面はキャラクター選択画面として仕上げています。このリワードはそこに表示するキャラクターを自分のお気に入りに変更することが出来ます。このキャラを推したい!という場合は是非ここに支援して下さい。スペースの都合上、ここは2枠限定200円です。
プレイヤーキャラの変更
Illustration by 黒姫霧生 & masuda16
車体左側のパニアケースは格闘ゲームをイメージしたバラエティ色溢れるイラストになっています。このリワードではここの操作キャラクターを変更することができます。SDキャラの制作を一から始めるため、完成に若干時間がかかりますが、その分書き下ろしのキャラを追加することが可能です。またキャラクターネームにプレイヤーネームを併記させて頂きます。これは限定1枠200円です。
どのリワードがおすすめ?
基本的にお得感の強いのはアーリーバード枠です。もしアーリーバード枠が売り切れると一気に値段が飛ぶため、個人名にしろ広告枠にしろ早めに抑えた方が無難です。アーリーバード枠を撤廃し、価格を一律化しました。
ただ個人的に「これに沢山参加して欲しい!」というのは実はスポットライトチケットだったりします。キャラクターの人気度をある程度把握することが出来ますし、今後のコンテンツの作成の参考になるからです。当初は100円に設定していましたが、全てのリワードに付属するボーナスリワードとしたため、多くの方が参加しやすくなりました。是非ご参加頂けると嬉しいです!
ストレッチゴール
もしこのキャンペーンが私の予想以上に皆さんの注目を集め、資金調達が成功したときのため、スペシャルな目標であるストレッチゴールを設定しています。これ自体はキャンペーンの成否に関係有りません。一定以上の資金調達が成功すると発動する仕掛けになっています。
今の所、ストレッチゴールは1万円の段階で最初に用意しています。目標額達成と同時に公開する予定です。
最初のストレッチゴールは無事達成しました!そこで現在制作中のキャラクターをKickstarter上にて先行して公開しています。次のストレッチゴールは1万円です!
未達は有るけど完成しないは”無い”
クラウドファンディングが黎明期から指摘されていた課題に、開発資金を調達しても完成しないという物が有ります。特に開発コストのかかるハードウェアプロジェクトにはその潜在的なリスクが有り、プロジェクトが開発遅延した、量産を断念してしまったという事例が過去にも存在します。
ただ今回のプロジェクトに関して言えばバイク側は既に確保できていますし、ポストカードも写真を元に印刷する技術は確立されているため、製造上のハードルは低いです。
最大の問題は調達目標額に達しないことですね・・・。実際これは商品が出来ないことよりも確率が高いです・・・。そうしたハードルを少しでも下げる為、目標調達額は1円に設定しました。前回は高くして失敗してしており、その反省を踏まえて今回はゴールのハードルを極力下げてスタートします。調達目標額は、パニアケースのラッピングを完成させるための印刷代です。そこから更にコンテンツを作れるかは調達額次第といった感じです。隠すことではないですし正直に書きますが、前回の失敗を糧にした2度目のチャレンジです!キャンペーン達成の下準備も早めに行っていますし、今回は本当に成功させたいです!
Kickstarterへの参加方法
Kickstarterはアメリカ発のサービスです。日本では2017年に正式にサービスをスタートさせています。そのおかげでWebサイトも日本語化されています(たまに日本語が怪しいシーンもありますが・・・
支援したい方が迷わない様にKickstarterの登録の順番を記載していきます。

まずKickstarterのトップページはこちらです。シンプルでお洒落な感じですね。
トップページでは今注目されているプロジェクトや達成間近のプロジェクトがカテゴリー別に表示されています。今回の私のプロジェクトは雑誌を作るのに近いため、パブリッシングに投稿しました。

そしてこちらが会員登録ページです。名前、メールアドレス、パスワードを設定します。もしくはFacebookのIDでログインすることも可能になっています。
これらの項目を埋めれば、会員登録は完了です。

次に実際にリワードを購入する方法です。Kickstarterのキャンペーンでは、ページ右側にリワードが表示されており、物品の購入やソフトウェアのダウンロードなどが可能です。今回の私のキャンペーンではポストカードやキャラクター投票券などが公開されています。購入できるリワードは1度に1つまでです。送付先は今回全て日本国内発送可能なのであまり気にしなくても良いですが、ポストカードやステッカーは定形郵便の送料を頂く形となっています。
支払いはクレジットカードの他、コンビニで販売しているプリペイド式のVプリカなどが購入に使用できます。PayPalやWechatが対応していると良かったのですが、現状カード払いになってしまいます。クレジットカード番号を知られたくない方は、Vプリカの使用が推奨されている状況です。
最後は右上の「このプロジェクトをバックする」ボタンを押せば支援完了です!ありがとうございます!
最後に
装甲×少女はまだ掲載媒体が決まっただけの非常に未成熟なコンテンツです。大まかなストーリーラインもキャラクターも決まっていますが、今後漫画になるのかゲームになるのかノベルになるのかアニメになるのか大部分は未知数です。このコンテンツの制作をスタートさせたとき、マイナーコンテンツの内に一気に作ってしまうとそこがピークになってしまうから、という事情を考慮して、長い時間をかけて育てる道を選びました。しかし少しでも完成に向けて進めていきたいというのが制作者である私、MOSの願いです。現行ペースだと完成までにR1200GSが2回くらいモデルチェンジしそうなレベルで時間がかかってしまいそうなのが非常に心苦しいですが、クラウドファンディングを通じてスピードアップ出来ればと考えています。