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ポメラ DM200は遅筆ブロガーを救うのか

ポメラ DM200

現在このブログの記事の制作にはデスクトップPCをメインに使っているのですが、屋外での入力作業がスマホでは今ひとつ効率が悪いということも有り、最近話題のポメラDM-200を購入してみました。

入力のしやすさ、疲れにくさのバランスが良

ポメラ DM200

DM200はノートパソコンを半分以下のサイズにした様な小型のテキスト入力専用端末です。小型端末の多機能化が進む現代において、相当シンプルな機械ですが、大量のテキストを書くという一点に関しては、シリーズを通じて非常に高い評価を受けています。新型になったことで液晶が7インチワイドに大型化され、大量のテキストを打ち込んでも読みやすく、また長時間見続けても目が疲れない適度な明るさに調整されています。

キーボードは薄型でストロークも短く、パパパッと立て続けにキーを打っていくには非常に適しています。この記事を書いていてもFoo↑気持ちいい〜と言いたくなるほど快適です。メカニカルキーの様なカチャカチャ音はしませんが、スピードを出しやすく、より早く入力するという点のポテンシャルはかなり期待できます。デスクトップ用のキーボードに比べると小型ですが、これもすぐに慣れます。
私は普段の入力にFILCO Majestouchを使用していますが、入力速度、指の疲れ難さ等、DM200の方が完成度が高いです。

 

ポメラ DM200

入力は通常のローマ字入力の他、独特な『親指』シフトに対応しています。好みに合わせて使い分けられる様にキートップが付属しています。更に効率的に入力したい人にはこちらもおすすめです。
専用のATOKも優秀で誤変換も少ないので、余計な動作が無く入力に集中することが出来ます。私の入力速度としては普段で一日1万文字、頑張っても2万文字はちょっと無理かなというくらいですが、DM200の導入で3万文字くらいに伸びればと期待しています。ブロガーとしては入力速度が3割も上がれば相当夢が広がるかと思います。

ファイルの移動にはWi-fi接続がおすすめ

作成したテキストファイルはWi-fiやUSB接続、QRコード、SDカード等を通じて他の端末に移すことが可能です。QRコードは手軽にスマホで読み取れる機能ですが、これもGmailアカウントを通じて共有する設定にしておけば、一気に他の端末にデータを送ることが出来ます。またDM200は標準で125MBのメモリーを積んでいるので一時的に保存するストレージとしては十分機能します。テキストファイルでこの容量を埋めようとすると、それこそ相当な文字数が必要です。

 

またモバイルバッテリーによる給電にも対応しており、外出先でバッテリーが切れてしまいそうな時にも安心です。モバイルバッテリーそのものはスマホやタブレット等他の端末にも使用可能なので、大容量の物を一つ持っておくと良いですね。

 

またDM200の優秀なキーボードは、スマホやタブレットと連携してBluetoothキーボードとしても使用することが出来ます。フリック入力ではいまいち速度が出ない方には嬉しいですね。本体重量も580gと携帯性に優れています。ちなみにスマホにハードキーボーを付け足す手段としてはコンパクトなBluetoothキーボードが存在します。この場合、価格も安価なので外出先でちょっとだけ入力する様な場合には便利です。

 

キングジム デジタルメモ ポメラ DM100 ブラック

キングジム デジタルメモ ポメラ DM100 ブラック

 

価格は3万8000円と正直あまり安くは無いです・・・この価格だと普通にノートパソコンが買える価格ですのでテキスト入力専用でこの値段を出すのはライター等一定以上の量を日常的に執筆しないといけない人がメインでしょう。ただしネット機能が無い分、入力に集中しやすく、少しでも高速に大量のテキストを入力しないといけない方には最適です。

もしポメラをちょっとだけ使ってみたいという人は、型落ちのDM100が2万円と半値程度まで落ちています。液晶サイズが小さくなる、Wi-fiに対応していない、乾電池式等機能面で差が有りますが、テキストの入力に関しては兼業ブロガーには十分すぎる出来です。

 

キングジム デジタルメモ ポメラ ブラック DM200

キングジム デジタルメモ ポメラ ブラック DM200