GoProの数有るラインナップの中でも背面液晶を搭載した稀有なモデルのHERO+ LCDを今日はご紹介したいと思います。中堅モデルですが、いつのまにかかなりお安く入手出来る様になっていました。
リコーのWG-M2の画角が広すぎて異次元の領域【レビュー】
予約注文しておいたRICOHのWG-M2が届きました。天気予報は雨でしたが、本降りの前に動画素材を揃えることが出来て良かったです。ウェアラブルカメラの中でも比較的高価な機種ですが、非常に魅力的な1台に進化していました。
SONY HDR-AS50はSONY随一の良コスパアクションカムだった【レビュー】
2016年春はSONYのラインナップに新しいエントリークラスのウェアラブルカメラが追加されました。このHDR-AS50は下位のモデルでも4Kの片鱗が体感できるお買い得品です。デザインそのものは従来と大きく変わっていませんが、細かい所でぐっとくる改良が入っているため、順を追ってレビューしていきたいと思います。
SJCAM SJ4000はGoProへの互換性とコストパフォーマンスが魅力【レビュー】
GoProが流行り出した頃から、いち早く互換性の有る安価なカメラとして売り出されていたSJCAMのSJ4000。1万円を下回る安価な価格設定から、ウェアラブルカメラが気になりだした方の中には、最初の1台として候補に入れている方も多いと思います。今日は実機を使って収録した動画素材も含めて、このカメラのお買い得度をチェックしたいと思います。
RICOH WG-M1のここが凄い!【レビュー】
今回はリコーのWG-M1の紹介です。アクションカメラというと通常分厚いプラスチックケースに覆われていたり質実剛健な見た目をしているものです。こいつは更に頑丈なステンレスケースになっており、他社製品に比べ輪をかけて頑丈そうです。
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