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スズキ グラディウス400/650はここが凄い!!

スズキ グラディウス400/650

国産ネイキッドの中でも取り分け流麗なスタイリングで、非常に美しいのがこのグラディウス。国内では中型最大排気量の400、海外ではもう少し大きい650として販売されています。

デザインにも優れるVツインスポーツ

スズキ グラディウス400/650

このグラディウスを始め、スズキのネイキッドバイクはデザイン的にかなり冒険している方だと思います。その所為で癖の有るデザインと言われてしまいますが、これに関して言えば、今風のストリートファイターらしくまとめ、バフ研磨されたシートレールやエンジンカバー、湾曲したトラスフレームが美しいバイクです。エレガント&スポーティというコンセプトは十分表現できています。

 

スズキ グラディウス400/650

ブレーキはフロント側が290mmのダブルディスク、リア側が240mmを装着します。ディスク径に関してはどちらも同じになっています。ホイールは前後17インチ。タイヤはフロント120/70-17に対し、リア160/60-17です。グラディウス400はABSが標準装備されている為、センサーで車輪の回転数を計測しながら走行しています。不意のハードブレーキングでホイールがロックしても、素早く作動してグリップを回復してくれる仕組みです。

 

スズキ グラディウス400/650

エンジンはグラディウス400の場合、399cc水冷90度バンクV型2気筒になります。高回転・ハイパワーの四気筒を搭載したGSR400に比べ、こちらはV型2気筒特有の鼓動感・トルク感が魅力ですね。エンジンのボアストロークは72mm×49mm。最大出力は55馬力/11000回転と高回転まで回して搾り出しています。これが650になると645ccに排気量アップし、ボアストロークも81×62.6mmとボア・ストローク共に拡大され、比率もよりスクエア寄りになっています。排気量の大幅な増加に伴い、72馬力/8400回転と数段力強くなりました。SDTV(Suzuki Dual Throttle Valve)の採用で、ECU制御されたバルブが細かく調整してくれる為、ライダーはよりスムーズな出力特性を感じられる様になりました。スロットルボディにはこの他、アイドルスピードコントロールが内蔵され、冬季のエンジンが冷えた状況でもエンジンストールを起こし難いです。

国内で流通しているグラディウス400はABS仕様の為、車重は206kgとなります。一方グラディウス650はABSの有無で202kgと205kgに分かれます。排気量が増しても重量は増えず、グラディウス650の方がパワーが増した分、加速量は上昇しています。シート高はどちらも785mmと低めで、ネイキッドバイクらしい人を選ばない作りです。

スズキの400ccネイキッドにはグラディウスの他にGSR400が有り、身内同士でややバッティングしている感が有りますが、無骨なGSRに対し、よりグラマラスなスタイリングが光っています。

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