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ドゥカティ ムルティストラーダ950はここが凄い!!

ドゥカティ ムルティストラーダ950

ドゥカティのデュアルパーパス、ムルティストラーダシリーズにエントリーモデル、ムルティストラーダ950が追加されました。排気量的にも今までより若干大人しくなり、大型クラスに慣れない方に楽しんで頂けそうです。

入門に適した937ccのムルティストラーダ

ドゥカティ ムルティストラーダ950

鳥類を思わせる独特なフロントフェイスは兄弟のムルティストラーダ1200の雰囲気を色濃く残しています。やや癖の強いデザインが好きだった人には今回のムルティストラーダ950のデザインもかなり魅力的に映るのではないでしょうか。ツーリング時の負担の少ない直立気味のポジションや、820mmから860mmの間で調整できるシート、高さ調整可能なウインドスクリーン等、ユーザーの使い易さにも十分配慮されています。またサイドバッグ等を装備してもリアシート搭乗時の快適性を損なわない様に設計されている為、2人乗りでもリラックスして走行が可能です。

 

ドゥカティ ムルティストラーダ950

サスペンションはフロントにKYBのφ48フルアジャスタブル倒立フォーク、リアにザックス製モノショックを組み合わせています。ブレーキは前後にBremboのキャリパー、ディスクは320mmと265mmを装備することで、オンロードにおける高い制動能力を得ています。特にフロントはM4.32モノブロックキャリパーのおかげでフィールの良さ、剛性感を堪能することが出来ます。

前後17インチホイールの装着によりどちらかというとオンロード寄りだったムルティストラーダ1200に比べると、このムルティストラーダ950はフロント19インチリア17インチのホイールを装備していることが特徴的です。更にタイヤはピレリのスコーピオントレイル2を採用したことで、オフロードへの適性が高くなっています。

 

ドゥカティ ムルティストラーダ950

エンジンは937ccの水冷L型2気筒。同社ハイパーモタードにも同じエンジンが搭載されています。ボアストロークは94×67.5mm、圧縮比は12.6:1に設計されています。4バルブの駆動にはドゥカティ特有のデスモドロミックを採用しているのが大きな特徴です。

最大出力は113馬力/9000回転と、スーパースポーツ程では有りませんが十分に高出力ですね。また大排気量2気筒でも比較的高回転まで良く回ります。電子制御もドゥカティの最新鋭の機能であるDSP(Ducati Safety Pack)に対応しています。トラクションコントロールやウィリーコントロール、ABSといったライダーをサポートする機能をスポーツ、アーバンといった4つのライディングモードに合わせて調整する仕組みです。またフレームはトラスフレームを採用することで、見た目の芸術性も高い仕上がりです。

 

ドゥカティ ムルティストラーダ950

車両重量は229kg有り、上位モデルと数kgしか変わりが有りません。ホイールベースは1594mmとかなり長めに作られており、直進安定性の高い車体です。タンク容量もデュアルパーパスらしく20Lと大容量の為、荷物を積んで旅行に繰り出しても安心です。

またライダーの使用用途に応じて細かくメーカーオプションが設定されています。通勤通学等タウンユースメインの方向けのUrbanパックや、スポーツ走行を好む方向けのSportパック等カスタマイズの幅が広く、このスタイルを愛する多くのライダーの要求を満たすバイクとなっています。

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