250cc~

CB400F (ホンダ)

ホンダ CB400F

ホンダの400ccネイキッド、CB400F。同社の代表的なモデル、CB400SFに比べるとより現代的なデザインと、低燃費な2気筒エンジンが特徴です。

CB400F 2013-

ホンダ CB400F

スタイリング的にはCB250Fと同様のストリートファイタースタイルです。ただしこちらの方がエキゾーストパイプが2本になっていたり、より機械感たっぷりな見た目をしています。V字状に切り上がったライト形状で、よりスポーティな見た目を演出していますね。

サスペンションはフロントの41φ正立フォークに、リアはプロリンク式モノショックの組み合わせです。ホイールは前後17インチのアルミホイールを使用しています。Y型のスポークのおかげで路面からの入力を柔軟に受け止めてくれます。合わせるタイヤはフロント120/70-17、リア160/60-17のオンロードタイヤ仕様となっています。ブレーキはフロント320mm、リア240mmの非常に大径なブレーキディスクを採用しました。

エンジンは399cc4ストローク水冷直列2気筒のNC47E。ボアストロークは67×56.6mm、圧縮比は11:1となっています。2つのピストンが互い違いに前後運動する180度クランクを採用することで、走行中の振動を抑えました。最高出力は46馬力/9500回転あり、4気筒のCB400SFに比べるとわずかに下回る数値ですが、比較的低い回転数からパワーが出ているのが特徴です。ストリートモデルだけあって、常用域の力強さを重視しています。最大トルクも3.8kg-m/7500回転と十分な数字で、普段使いに使うなら250ccクラスよりも数段パワフルでしょう。

またスクリーンの無いネイキッドの状態では高速巡航はライダーの負担が大きいですが、高速道路上でも十分な加速力を持っています。最小回転半径が2.7m有り、最初は取り回しに苦労するかもしれませんが、適度なハンドル切れ角やバーハンドルのおかげで、低速でも曲げやすいバイクです。車両重量は190kgとなっています。これも4気筒勢よりは軽量で、ハンドリングに適度な軽快さを出しています。公称燃費39.7km/Lに15Lタンクをセットにしていますから、週末のツーリング用途にも最適ですね。気になるシート高も785mmと日本人に優しい低めのシートで、足付き性は良好です。

海外では既にマイナーチェンジが進んでいますが、国内向けのCB400Fに関してはまだ継続販売されています。このモデルも新車で買える期間は後わずかですし、気になる方は早めの入手がおすすめです。

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