コンパクトなボディと軽量化でビッグスクーターの中でも取り回しの良さ、軽快さを重視したフェイズ。装備の追加で価格がアップしていたビッグスクーター市場の中でお手頃感とスポーティさが上手くミックスされています。
レブル250 300 / レブル 500 (ホンダ)
ホンダから北米市場向けのクルーザーとしてレブル300(国内仕様はレブル250)とレブル500が発売されました。北米ではハーレーに代表される大排気量バイクが人気ですが、このレブルシリーズは比較的お手頃な排気量に設計されているのがポイントです。
CRF250L 2017 (ホンダ)
ホンダのオフロードは先日発表されたCRF250Rallyが話題となりましたが、そのベースとなったCRF250Lも2017年モデルでマイナーチェンジされることが決まっています。こちらはモトクロッサーのCRF450Rをイメージして、よりスポーティさを増しています。
CRF250ラリー (ホンダ)
コンセプトモデルの頃から話題の一台だったCRF250ラリーですが、この度正式にお披露目となりました。大型スクリーンや各種ガードでラリーマシンを彷彿とさせる小排気量オフロードマシンとして完成しています。
CBR250RR (ホンダ)
2016年に発売の決まったホンダの新型SS、CBR250RR。コンセプトモデルの雰囲気をかなり引き継いでおり、それまでこのクラスで活躍してきたCBR250Rに比べると断然スポーティな見た目になっています。
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