読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

UnderPowerMotors

バイク総合データベースサイト

スズキ バーグマン400 2017はここが凄い!!

スズキ バーグマン400 2017

先日新型が発表されたスズキのビッグスクーター、バーグマン400。日本ではスカイウェイブの名前で馴染みの有る方も多いと思います。ビッグスクーターでタンデム走行でも元気良く走りたいなら、やはりこのくらいの排気量が余裕が有ります。

エレガント&スリムに進化した400ccスクーター

スズキ バーグマン400 2017

デザイン的には現在のスズキが推進しているシャープかつ躍動感を強調したものに仕上がっています。ともすると実際以上に重たく見えてしまうビッグスクーターをスッキリとかっこ良く見せる様に注力されていますね。バイクの印象を左右するライトやウインカーの造形も、今回大きく変更されました。ウインカーに関してはサイドカウルに埋設されています。スクリーン形状も少し大型化されて、快適性は一層高まりました。一方スズキのアイコンであるSマークは左右のライトの間に変わらず配置されています。

 

スズキ バーグマン400 2017

フロント部分のラゲッジスペースは左右に独立したスペースを設ける形に変更されています。容量としては右側3.5L、左側2.5Lと、総量としては若干小さくなっていますが、それでもグローブやペットボトル等、荷物からサッと出したい物をしまっておくには十分でしょう。DCソケットの内蔵で、携帯電話の充電にも使えます。

 

スズキ バーグマン400 2017

シート下には42Lの広いスペースが確保されている為、ヘルメットが2人分ちゃんと収まります。先代の63Lに比べると、スリムなシルエットと引き換えにやや小さいなってしまいましたが、荷物用のスペースに使ったりと色々と重宝します。

 

スズキ バーグマン400 2017

シート部分は赤のダブルステッチが見た目の良いアクセントになっていますね。バックレストは調整式を引き続き採用しており、形状もより小振りの物にすることでシート全体への一体感を高めています。シート本体も乗車性を考え、幅を適度にシェイプしました。ただしシート高そのものは750mmにアップしています。

フレームは大型のアンダーボーンフレーム。サスペンションはφ41の正立フォークとリンク式のモノショックサスペンションという従来の組み合わせはそのまま引き継いでいます。リアサスペンションには7段階のプリロード調整機能も備わっており、ソロツーリングからタンデムまで幅広く対応します。また新型バーグマン400ではフロントホイールが15インチに大径化されている為、ダブルディスクのブレーキと合わせてフロント側によりスポーティな雰囲気を加えています。

 

スズキ バーグマン400 2017

エンジンは399cc4ストローク水冷単気筒。新しい排ガス規制のユーロ4もクリアしつつ、中低速トルクを高めて、街中での軽快感を向上しています。エアーボックスの改良や、イリジウムスパークプラグの採用等による燃費の向上、更に13.5Lに大型化された燃料タンクのおかげで走行可能な距離も一層伸ばしています。

マフラーも大柄なボディにも負けない迫力有る物が設けられました。これは車体との釣り合いは取れていますが、ややラグジュアリーさには欠ける印象です。ただしビッグスクーターを好む方なら、マフラーを交換すること自体はそれほど珍しくないので、純正品はこのくらいで丁度良いのかもしれませんね。

関連記事

スズキのバイク一覧

スズキ スカイウェイブ400 2006

ヤマハ マジェスティ

ヤマハ TMAX530