クラウドファンディング

オリジナルキャラクターの制作を体験できる! “装甲×少女”キャラクター制作クラウドファンディングを開催します!

MOS

こんにちは、MOSです。

今日は現在公開準備を進めている新しいクラウドファンディングキャンペーンをご紹介します。

今回は”装甲×少女”の世界観に沿ったオリジナルキャラクターを、支援者を含めた全員体制で制作することをテーマにしています。

追記:参加受付開始しました!

https://www.makuake.com/project/underpmotors02/

事前告知どおり、Makuakeさんでキャンペーンを開始しました!

向こうでも都度最新の情報をお届けします!

キャラクター制作を一緒に体験してみませんか?

まず、このキャンペーンのゴールは皆にとって”最上級”のキャラクターを”一人”作ることです。

この企画をオープンにした時、特に反応を示してくれたのが、ライターを始めとしたテキスト系コンテンツを生業にする人達でした(Twitterでは沢山RTしてくれて多大な感謝

僕も含め、このタイプの人達はストーリーやキャラクターといったコンテンツを日常的に作っている人達ですが、一方ほとんどのテキストコンテンツにビジュアルが付くことは稀です。

今はキャラクタービジネス全盛の時代で、もの凄いスピードで新しいキャラクターが生まれてきています。しかし一つにコンテンツにキャラクタービジュアルまで作りこむ、という時は大抵ビジネスとして話がまとまっている時です。例えば出版などがその最たる例ですね。

そういった場合を除いて、ライターが主導してキャラクタービジュアルまで作るということはあまり有りません。小説の挿絵をゴリゴリ挿し込んでいくというのも稀です。

これはテキスト単体でもコンテンツとして成立するということと、追加で発生するコストを回収する見込みが立たないことが大きいです。特にクオリティを上げようとすればするほど、コストの負担が大きくなってきます。

でも同じ不満を持つ人が10人集まれば、この問題は大部分で解決可能です。もちろんライターや作家以外にもキャラクターを制作したい人はいるでしょうし、そうした人達が集まってトータルで100人になれば、一人の負担というのは物凄く小さくなります。

前置きしておきますが、この企画はキャラクターを一緒に作りたいという人は基本的に歓迎です。

過去を振り返ってみると、UnderPowerMotorsとして開催してきたキャンペーンは、どちらかというと完成品を販売するスタイルでユーザー参加の要素があまり有りませんでした。

先日無事終了したキャンペーンも、作品自体は公開前にほぼ完成していたので、キャンペーン期間中にユーザーの希望で仕様を変更したりといった要素を設けることが難しかったです。

パートナーであるクラウドファンディングサイト側としてもあくまで完成品を求める意向が有ったので、自然とこういう形となっていました。

しかし今回は少し趣向を変えてユーザーの皆様と一体になって作っていく方式にしたいと考えています。

具体的にはキャラクターデザインを担当するイラストレーターは”未定“としました。最終的に誰に決めるかは支援者全員で決めれば良いと考えています。もちろん事前に希望の人物をこちらに伝えてもらっても構いません。敷居の高さを感じる”あの人”を指定してくれても大丈夫です。

正直、この方式で承認を取るのは規制強化が進む今のクラウドファンディング業界ではちょっと大変でした…。

装甲×少女

そしてこのキャンペーンの詳細を公開するに当たって、イメージ画像も作りました! 広告キャンペーンでもこの画像をメインに使っていきます!

(有り難いことに公開初日に600件以上のいいねを獲得することが出来ました)

装甲×少女とは?

装甲×少女とは架空の都市”クラウドシティ”を舞台に、メカ少女同士の対立を描いたスペクタクルアクション(死語)作品です。

多くのキャラクターが専用の重装備を保有する他、専用のオートバイなどガジェット要素を多数盛り込んだ作品となっています。

第1シーズンでは都市の治安を守る”都市生徒会”と、主を失い解体された”王国騎士団”の2つの勢力を描きます。

ストーリーのおさらいなどもこちらをご覧下さい。 はじめて装甲×少女の世界観に触れる方を対象に概要を公開しています!

普段のキャラクター制作の流れ

まずは普段の装甲×少女のキャラクター制作の流れを紹介していきましょう。

装甲×少女はストーリーラインが事前に決まっているので、キャラクターを追加する場合はそれに沿った設定を担当するイラストレーターと共有し、ビジュアルを近づけていきます。髪の色や制服のデザイン、アイテムの有無など、設定段階で決まっている場合はそれをベースに進めます。

装甲×少女

最初はモノクロのラフスケッチを作って貰い、そこから色ラフ、仕上げの塗りと複数の段階に分かれます。特に修正が多いのはざっくりとしたイメージを固めるラフ段階です。

制作を進める中で必要な時には修正を行い、1枚が完成するまでには平均すると二ヶ月くらいの期間をかけています。

しかしこれを見て分かるとおり、基本的に作品の予定に沿って進行するのでユーザーの意見が入る余地があまり有りません。キャラクターが公開されるまで、新規キャラクターの内容はユーザーにはわからなくなっています。

新規キャラクターの追加はイベント性が高いので、キャラクター制作の過程が事前に一般公開されることはメーカーの慣例として珍しい方です。

通常は完成したキャラクターをまず公開し、制作時の資料は後から若干公開されたり、あるいは完全に公開されないこともあります。

ユーザーの意見を取り入れつつ制作します

今回のクラウドファンディングでは、キャラクター制作の全過程を支援してくれる方と共有しつつ一緒に進めることで、装甲×少女のキャラクター制作の雰囲気を体感して貰いたいと考えています。

ちなみに初期設定はほとんど限定していませんが、制作を円滑に進めるための指定要素がいくつか存在します。

まず今回は装甲×少女の中に登場する1大陣営”都市生徒会”のキャラクターを作ります。

装甲×少女

エンブレムはこんな感じで、基本的にヒーローサイドのキャラクターとなります。

装甲×少女

この陣営は学生服とメカを多用した武装が特徴になります。過去に登場したキャラクター達はこんな感じです。

決まっているキャラクターの指定要素はこれだけです。

ユーザー参加は主に2ステップ

このキャンペーン情報を公開した後、キャラクター制作の過程でどういう風に参加していけば良いかわかりづらいという意見を頂きました。確かにあまり煩雑な工程にお付き合い頂くのは優しくないかもしれません。

そこで、今回のキャンペーンでは支援者様からの意見を主に2ステップで吸い上げることとしました。まず第1ステップでは以下の5つの傾向で希望のキャラクター情報を収集します。

・性格
・髪型
・制服
・武装
・担当イラストレーター

キャラクターのデザインを決める最初のステップではこの5つの傾向を元に制作の方向性を決めたいと思います。配色は別の機会にご提案させて頂きますので、制作が始まった段階では「髪は青が良い」とかザックリとした雰囲気だけで全然構いません。

装甲×少女

そして制作の2ステップ目では出来上がった線画に色を乗せていく作業です。この段階でキャラクターにマッチした配色を決定します。

キャラクターの名前や設定なども支援レベルに応じてユーザーが決定できる仕組みを作る予定です。

クラウドファンディングは前回同様、Makuakeにて行います

Makuake

https://www.makuake.com/

実際のクラウドファンディングを行うプラットフォームには、既におつきあいの有るMakuakeを利用する予定です。

CAMPFIREに比べると運営者の努力で集客がしやすいのでメリットが大きいです。Kickstarterは英語サイトという都合上、国内の支援者を集約するのにはあまり向いていないため、今回はこちらをメインには考えていません。

開催は2019年5月、もしくは6月を予定しています。GWには恐らく間に合わなそうです…。

追記:開催日時は5月27日です!

Makuake側との協議が進み、キャンペーン開始日は5月27日月曜日に決まりました!

キャンペーンは7月の31日までの約2ヶ月で、それ以降は制作に集中するため、募集を終了します。

イラストレーターの選択は支援者による指名と投票で決定します

キャラクターデザインを担当するイラストレーターはまだ決めていません。

それはこのキャンペーンを支援してくれる方の希望で決定したいと考えています。複数名の名前が挙がったときは投票による採決を行う予定です。
これまで装甲×少女の制作でおつきあいの有る方の一例をご紹介させて頂きます(敬称略

cell
礼視座
cel
ジッツ
Razi_
浜田遊歩
深井涼介
Bamuth
一志ピューマ
OHLAND
asuke
Applekun
KLynnSchior

この中に含まれていない方でも、今回を機にこちらからコンタクトを取ることは可能です。

基本的に誰でも一度はコンタクトを取る予定なので、Makuakeのキャンペーンページのコメント欄などでご相談下さい。打ち合わせはこちらで全て請け負うので名前だけ教えて頂ければ十分です。自分の好みのイラストレーターがいるときは、出来るだけ早めに教えて貰えるとスケジュールを確保しやすいのでおすすめです。
問い合わせフォームも公開します。

問い合わせる

制作『支援』ではなく『参加』がポイント

クラウドファンディングを実施するに当たり、支援者の方には制作を支援するというよりも参加という形で楽しんで頂きたいと考えています。

僕はキャラクター制作のノウハウや作品そのものを提供し、それを支援する方は自身の希望を提供するという、双方が参加する形でwin-winを追求していきます。

なので積極的にキャンペーンに参加したい!という人ほど濃い体験の出来るキャンペーンにできたら、というのが希望です。

リターンの詳細を公開します

今回、支援して頂いた方へのリターンは作品へのクレジット表記など、作品への参加要素が中心になります。

これに何かグッズを用意できると良かったのですが、Makuakeの規約上それが難しかったです…。なのでグッズ関連は記念品程度に留める形となりました。

個人向けのリターン

今回、リターンには個人向けの他に法人向けも設けることにしました。

現状ではクレジット表記やキャラクターの命名権、プロフィールなどの設定権など、キャラクター制作に更に積極的に参加できる要素をリターンとして設ける方向で調整を進めています。リターンの価格設定は5000円からを予定しています。

法人向けのリターン

法人向けのリターンは個人向けより幾分シンプルです。 個人の方とは支援する背景が異なると思いますので、リターンもそれに沿う形で調整しています。

基本的にはスポンサーとして公式HPへのバナー掲載か、企業ロゴ入りの専用コスチュームの制作のどちらかです。クレジット掲載枠は個人とは別枠で強調されます。もう一つ、企業としてキャラクターを利用したいという場合に備えて、キャラクターコスチュームの制作枠も設けています。衣装にロゴを入れたいなど、より作品に参画したいときにお使いください。

最終的なゴールはこんな感じを予定しています

このキャンペーンの最終的なゴールは既にお話ししているとおり、1名のキャラクターを支援者の皆様と制作することです。完成したイラストや資料は共有いたします。その上で、追加で何か作れればな、という風に考えていますが、それはおまけみたいな要素です。

キャンペーンの追加要素であるストレッチゴールも予定しています。
目標額達成ではあくまでキャラクターのみを制作しますが、更に一定額を超えたときは追加で作品を制作する考えです。

装甲×少女

例えばキャラクターに合った専用バイクやアートワークを追加で制作します。

装甲×少女

集まった金額次第ではゆるキャラ化など更に素材が増やせます。この辺りはキャラクター制作に影響を与えない範囲で段階的に設定する予定です。

装甲×少女

更に一定額を超えたときはライバル陣営”王国騎士団”からも1名追加でキャラクターを制作する予定です。

装甲×少女

こちらは体を機械化した戦闘力重視のキャラクターが揃うダーティな勢力なので、全く異なる個性のキャラクターになります。

キャラクターコンテンツ制作を体験してみませんか?

装甲×少女

ここからは今回の企画の広報的な部分になってきますが、今回の企画はオリジナルキャラクターを制作したい人や企業がキャラクター制作やキャラクタービジネスを体験する場としてもご利用頂ければと考えています。

僕達ブロガーを始めとした文字コンテンツ業界でも、近年はビジュアルにキャラクターを取り入れる人が目立っています。キャラクターを立てることにより認知度が向上したり、イメージアップの効果が高いからです。固い内容の文章でも、合間にゆるいキャラクターを挿入するだけで大分雰囲気が変わってきます。

エンタメ業界以外の企業がキャラクターを採用することで得られるメリットは、この辺りが特に強いです。

自社独自のキャラクターを作りたい!という構想があっても、具体的にどういう段取りを組めば良いのか、自社主導で制作を進めていくにせよどういう形でキャラクタービジュアルを詰めていけば良いのか、キャラクター制作の現場のノウハウを持たない方には判断が難しいかと思います。外部へ発注する際もどういった指示を与えるべきかは過去のノウハウが無いと中途半端な物になりがちです。

更にキャラクターは制作して終わりでは無く、ゲームや音楽、コミックなど何かしらのメディアミックスに利用したり、認知度を高めるためのPRなどが欠かせません。
昨今キャラクター需要はますます高まっていますが、キャラクタービジネスのノウハウの無い状態で1から始めるのは難しいですし、リスクも高いです。

クラウドファンディングという形式上、複数人でプロジェクトを共有するため、全てを単独で制作するよりもコストが安上がりです。キャラクターを展開していく上での負担も少なくなります。

1:1での制作は気が引ける・・・という人でも安心

通常、キャラクターを制作するに当たり制作会社、もしくはイラストレーターや声優などの個人と折衝することは必須です。しかし1:1で話を進めてキャラクターを作っていく、というのはかなりエネルギーのいる作業ですし、一定のコミュニケーション能力を求められます。

本当に避けたいけど、僕でもトラブルになることが有ります…。
しかも最終的な決定を貴方が下さない限り、プロジェクトは前に進みません。つまり、理想的なキャラクターを作っていくのは結構大変ということです。

クラウドファンディングでは大勢で作ることでその負担をかなり軽減することが出来ます。参加したいところでは参加し、見ているだけで済ませたいところではただ見ているだけで制作が進行していきます。

制作したキャラクターは支援者様の間で自由にお使い頂けます

今回の企画で制作したキャラクターのメリットは支援者全員の間で共用利用できるということです。

グッドスマイルレーシングさんの初音ミクの様に自コンテンツにキャラクター要素を取り入れるといった使い方も可能ですし、萌えおこしなどローカルな発信手段としても使えます。イラストも基本的に印刷前提で出来ています。

他人の制作したキャラクターを『使わせて貰う』という時に最大のネックになるのはロイヤリティや権利の問題です。

特に怖いのはお金の問題を解決できても、権利者の意向でキャラクター利用を急遽取り下げられることで、グッズ製作など話が既に進んでいる時にこれが起こると一気に処理できない負債を抱え込むことになります。

勿論そういうことを起こさないために契約があるわけですが、実際のところ権利者の意向を完全無視してキャラクターを使い続けるということは難しいです。
他人のキャラクターを使うことはリターンも大きい代わりに、実は非常にリスクも大きいのです。

他人の制作したキャラクターコンテンツを利用すると、そのファンに直接アプローチすることができますが、利用に関してはかなり制限がかかってしまいます。

利用目的や契約期間、掲載場所の指定など魅力的なキャラクターでも権利者が他にいる場合、自由には使えません。デザインをチェックしますよ、試作をチェックしますよ、製品化に伴い権利元が頻繁に内容を精査するため、自由に気軽に製品を作るということは大変難しいのです。

他人のキャラクターを使う限り、どこかに必ず限界があります。更にキャラクターやタイトルに人気に比例してライセンス料も高額になってきます。

自社のキャラクターならその制限は有りませんが、反対にコンテンツを一から育てないといけなくなります。育成期間を経て、十分な成果を得られるのか予測が難しいのがキャラクタービジネスの最大のリスク要因です。

ここでは先に述べたとおり、コストを分割する都合上、費用面のリスクは最小に抑えられます。単独でキャラクターを作成するなら1キャラ10万円の見積もりが飛んでくることもありますが、ここでは5000円から参加することが可能です。

支援して頂いた個人・法人問わずライセンス料も0です。またキャラクターを『広める』という過程でも自社単独で進めなくて良いのは非常に心強いです。

キャラクターの完成後は自社コンテンツへの利用など気軽に使って頂ければと思います。例えば自社HPや広告への掲載などにも使って頂けますし、ジャンルの全然違う温泉などに使って頂いても構いません。なお僕は温泉が大好きなので是非来て下さい。

一部素材をフリー化します

装甲×少女

この企画に合わせ、装甲×少女のロゴは素材として公開することにしました。これはキャラクターの紹介などに気兼ねなく使って下さい。

最新情報はTwitterで

HPの告知も適時追記していきますが、最新の情報公開はTwitterの方が早いです。

なので公式アカウントをフォローしておいて貰えるとキャンペーン開始日の告知など、いち早く情報を受け取ることが出来ます。

また各SNSでの共有は何時でも大歓迎です。

質問箱追加しました

質問箱への回答はこちら

イラストレーターの希望など、質問・要望を受け付けるために質問箱を設置しました。

気軽にお使いください。

追記:4月21日 綱島志朗先生に応援イラストをお願いしました!

追って詳細お伝えしますが、今回ジンキシリーズや月間チャンピオンREDで人狼機ウィンヴルガを連載中の漫画化の綱島志朗先生に応援イラストでご協力頂くことになりました!

こちらも順次公開していきます。

4月28日:追記

今回のキャンペーンを記念して、広報用のラッピング車両を用意しました!

今回のイメージ画像を中心にデジタルカモフラージュ柄でフルパニアをラッピングしています。今回キャラクターイラストを用いず、カモフラージュ柄とシルエットのみとした理由としては「キャンペーンでどんな物が出来るかは参加者次第、まだ未知数」というポイントを強調したかったからです。

期間中は同仕様で日本各地を回りたいと思います。5月末のSSTR2019にもこの車両で参加する予定です!